



清里高原ラインからサンメドウズスキー場へ向かう途中に「美し森」はあります。約1500mの標高から清里一帯を見渡せるビュースポットです。天気のいい日は八ヶ岳、南アルプス、富士山、秩父連山を眺めることが出来ます。6月上旬にはレンゲツツジの群生も咲き名所となっています。
駐車場から展望台までゆっくり歩いて15分ほどです。途中は整備された木造りの階段になっているので気軽に散策出来ます。駐車場は比較的広いのですが、ツツジのシーズンになると混雑します。
美し森駐車場からスタートです。 広いので台数はたくさん停まれますが、天気のいい日は混雑することがあります。”つつじ”のシーズンにはツアーバスも来るので更に混む場合があります。
美し森山頂までは枕木で作られた階段が続く道です。この道からは八ケ岳を始め、南アルプス・富士山・秩父山系と素晴らしいパノラマを望めます。 新緑の季節(5月下旬6月上旬から)は非常にきれいでお勧めです。 *標高が高いので、清里の中でも新緑の時期は遅めです。
この写真のすぐ上が山頂なのですが、一番上に上がるよりもこの辺からの景色のほうがより綺麗です。(山頂の広場は木に隠れて景色が見づらいので、少し下の木道付近が景色を見る場合はお勧めです。)

美し森の頂上です。
ここからの八ヶ岳、南アルプス、富士山、秩父連山のパノラマ風景は晴れいている日には絶好です。季節によっては雲海も・・・
美し森の先を進み、美し森ファーム(旧・高根荘)方面を目指します。軽い登りになりますが、整備された道なので気軽に散策できます。4月中旬から5月中旬頃にはミズバショウの群生地も途中で見ることが出来ます。(散策道沿いに看板が出ています。)
美し森の山頂から歩くこと30分、「羽衣池」へ到着です。この池は小さな湿地での周りは歩道が整備されていて散策することが出来ます。 4月~7月頃には、池の中に「ミズバショウ」が咲きます。 この池では昔、天女山の天女が羽衣を洗い清めたという言い伝えがあります。
![]()
その昔、八百万の神々が年に一度ここに集まり、国を治める掟を話し合う慣わしがあった。この杜が斎庭であり、これが「斎し森(いつくしもり)」と呼ばれ、それが変化して美し森になったと言われています。
この神々の集まりの際に「天女山」に住む仕女を招いて舞を奉仕させた。天女は「天の河原」で身を浄め、舞衣は「羽衣池」で洗い浄めて用いた・・・と言われています。
6月上旬頃になるとたくさんのレンゲツツジが咲きます。「美し森」では6月にはつつじ祭りのイベントが行われ、花を見に非常に多くの人々が訪れます。
4月中旬頃から5月中旬頃まで、散策道から少し離れた湿地帯にミズバショウの群生が楽しめます。散策道の美し森頂上を超え、「美し森ファーム」向かう途中に看板が出ている脇道へと進んでください。詳しい場所は周辺観光案内のページでご紹介しています。
![]()